フォーエバーヤングは2026年サウジカップで2年連続の優勝を果たしました。JRAが掲載した結果では、勝ち時計は1分51秒02、2着ナイソスとの差は1馬身。レース後の坂井瑠星騎手の言葉とともに、勝利の記録を振り返ります。
2026年サウジカップの開催日と結果
レースは現地2月14日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われました。日本時間では2月15日未明にあたります。ダート1800メートルのG1で、馬場状態は良。フォーエバーヤングは牡5歳、負担重量57キロで出走しました。
騎乗したのは坂井瑠星騎手、管理するのは矢作芳人調教師です。JRAの成績表ではフォーエバーヤングが1着、ナイソスが2着、タンバランバが3着でした。勝ち時計は1分51秒02。2着馬の欄に記載された1馬身差が、先頭2頭のゴール時の差を示しています。
前年に続く優勝で史上初の連覇
JRAの過去の結果には、2025年の優勝馬もフォーエバーヤングと記載されています。その時も坂井騎手と矢作厩舎の組み合わせで、勝ち時計は1分49秒09でした。前年の優勝と今回の結果をつなぐことで、2026年の勝利が連覇にあたることを確認できます。
今回のレース後、坂井騎手も史上初の連覇を果たせたことに触れました。同じく出走した日本の厩舎の馬は、ルクソールカフェが5着、サンライズジパングが6着でした。フォーエバーヤングの優勝と、遠征した他の日本馬の成績を併せて残すと、レース全体の結果も分かります。
坂井瑠星騎手が語った信頼と手応え
JRAが掲載したコメントによると、坂井騎手は勝てると思って臨み、馬を信じて自信を持って乗ったと説明しました。馬群で揉まれることは避けたいと考えていたものの、少し嫌な形になった場面でも大丈夫だろうと受け止めていたそうです。これは騎乗した本人が語ったレース中の判断です。
坂井騎手は、先頭で入線した際に改めて馬のすごさを感じ、連覇を無事に達成できたことを喜びました。矢作調教師も、直線に向いた時には力を発揮してくれると確信したと述べています。公式の着順に当事者の言葉を重ねると、勝利をどう受け止めたかまで振り返れます。
出典:JRA・2026サウジカップ結果、JRA・過去の結果、JRA・開催結果のお知らせ(2026年10月9日確認)。