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二階堂蓮ラージヒル銀|295点と決勝の結果

二階堂蓮選手は、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪の男子ラージヒルで銀メダルを獲得しました。現地2月14日の決勝で記録したのは2本合計295.0点。1本目の首位から最終2位となった経過を、公式記録と本人の言葉で整理します。

1本目154.0点で首位、2本目141.0点

JOCの結果では、二階堂選手は第1ラウンド154.0点で1位でした。続く決勝ラウンドは141.0点で、そのラウンド単独では9位。154.0点と141.0点を足した295.0点が、最終順位を決める合計得点です。

「2本目9位」は大会の最終順位を意味しません。第1ラウンドの得点も含めて競った結果、二階堂選手は銀メダルを獲得しました。各ラウンドの順位と、2本合計の順位を分けて見ることが必要です。

日本勢は二階堂2位、小林6位、中村16位

男子ラージヒルの日本勢は、二階堂選手が295.0点で2位、小林陵侑選手が284.5点で6位入賞、中村直幹選手が257.2点で16位でした。3選手とも最終ラウンドまで進んでいます。

小林選手は1本目134.9点、2本目149.6点。二階堂選手とは得点の推移が異なります。この結果を比較する際も、飛距離だけを取り出してメダルの差に換算するのではなく、公式の合計得点を見ると順位を正確に追えます。

銀メダルの喜びと、金に届かなかった悔しさ

2月18日の会見で二階堂選手は、初出場の五輪を貴重な体験として振り返りました。一方、ラージヒルの銀メダルについては金メダルを逃した悔しさも語っています。銀を喜ぶ気持ちだけでは捉えきれない本人の思いです。

父親には金を獲れなかったことを謝り、父親からは十分な結果であり次の機会もあると励まされた、と会見で明かしました。父とのやり取りからも、メダルを手にした喜びと、さらに上の順位を目指す気持ちが伝わります。

出典:JOC・2月14日の公式結果、JOC・二階堂蓮と小林陵侑のメダリスト会見(2026年10月8日確認)。

関連記事:二階堂蓮の強さ|3メダルと本人が語る技術改善。

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