竹内智香選手はミラノ・コルティナ2026を最後の五輪として臨み、女子パラレル大回転を22位で終えました。
7大会に出場した五輪の歩み
JOCの選手プロフィールに掲載された五輪は2002年、2006年、2010年、2014年、2018年、2022年、2026年の7大会です。北京2022は6度目、ミラノ・コルティナ2026が7度目になります。
代表的な成績はソチ2014の銀メダルです。平昌2018は5位、北京2022は15位、2026年は22位と記録されています。冬季五輪の北京大会を2026年と記すと、大会と出場回数の対応が崩れてしまいます。
最後の五輪と引退後の方向性
2026年2月のTEAM JAPANへのコメントで、竹内選手はミラノ・コルティナ大会を集大成とし、競技から退く考えを伝えています。引退の説明は、本人が明らかにした内容を軸に読むのが適切です。
5月18日にJOCが掲載した引退報告の記事では、地域への貢献を今後の方向性として紹介しています。北海道東川町や広島に関わる構想が報じられていますが、構想をすべて実現済みの事業として紹介する段階ではありません。活動の続報は本人や関係団体の発表で確認できます。