ミラノ五輪フィギュア団体は、米国69点、日本68点、イタリア60点で、日本が銀メダルを獲得しました。日本と米国の最終差は1点です。個々の演技の得点と、団体に加算される順位点を分けて結果を紹介します。
日本68点、米国69点で決着
ISUの団体総合結果は、米国1位・日本2位・イタリア3位です。決勝に進んだジョージアは56点、カナダは54点でした。日本と米国との差は団体の順位点で1点です。
これは演技の合計得点が1.00点違ったという意味ではありません。各演技で獲得した順位点を積み上げた結果です。最終男子フリーの演技得点差とも区別する必要があります。
日本の各種目が獲得した順位点
日本は男子SPが10点、男子フリーが9点、女子SPとフリーが各10点、ペアSPとフリーが各10点でした。アイスダンスはRDが3点、FDが6点で、合計68点です。
男女シングル、ペア、アイスダンスの記録が一つの団体順位に集約されています。女子とペアはSP・フリーともに各10点を獲得し、日本の合計のうち40点を占めました。
最終男子フリーはマリニン1位、佐藤2位
最終男子フリーは米国のイリア・マリニン選手が200.03点で1位、日本の佐藤駿選手が194.86点で2位でした。団体への順位点はそれぞれ10点と9点です。
演技得点の差は公式記録から計算して5.17点ですが、団体へ加わる差は1点です。最終種目前は両国とも59点で並び、この男子フリーの順位点を加えた結果が米国69点、日本68点となりました。
出典:ISU 団体総合結果、ISU 団体男子フリー(2026年10月8日確認)。