三浦璃来・木原龍一組はミラノ五輪ペアで、SP5位から逆転して金メダルを獲得しました。フリーの得点は158.13点。演技後、三浦選手は自分が木原選手を支えたことを振り返っています。公式得点と取材での言葉を紹介します。
SPは73.11点、首位との差は6.90点
SPの公式記録は73.11点で5位です。首位のドイツ組は80.01点で、得点差を計算すると6.90点でした。TBSの報道では、SPのリフトでバランスを崩したと説明されています。
フリーを終えるまではメダルが確定していませんでした。翌日の演技を含めて合計231.24点となり、SP首位の組だけでなく上位の4組を総合で上回りました。
フリー158.13点の内訳
ISUのフリー結果表では、技術点82.73点と演技構成点75.40点、減点0.00で158.13点です。フリーでの順位は1位でした。
SP73.11点との合計は231.24点。銀メダルのメテルキナ・ベルラワ組は221.75点で、合計の差は9.49点です。SPの首位との差6.90点と、最終的な銀メダルとの差9.49点は別の数字です。
三浦の「今回は私がお姉さんでした」
TBS NEWS DIGの取材報道で、三浦選手は「今回は私がお姉さんでした」と語っています。普段は引っ張ってくれる木原選手がSP後に落ち込んでいたため、今回は自分が支えたという文脈です。
木原選手も三浦選手に助けてもらったと振り返っています。2人が語った支え合いと採点結果は紹介できますが、特定の言葉が身体やジャンプに与えた効果を数値で説明する発言ではありません。
出典:ISU ペア総合結果、ISU ペアSP、ISU ペアフリー、TBS NEWS DIG 演技後の取材報道(2026年10月8日確認)。