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青学の箱根駅伝2026往路優勝|順位と5区の記録

2026年1月2日の第102回箱根駅伝で、青山学院大学が3年連続8回目の往路優勝を果たしました。記録は5時間18分08秒。1区を16位で終えた後、各区間で順位を上げ、5区で首位に立った流れを公式資料で振り返ります。

青学の箱根往路、1区16位からの順位推移

大学の発表と大会公式記録によると、1区の小河原陽琉選手は16位でたすきを渡しました。続く2区の飯田翔大選手は11位、3区の宇田川瞬矢選手は8位まで順位を上げています。ここで示すのは各中継所を通過したチームの順位であり、2区・3区を走った選手個人の区間順位ではありません。

4区の平松享祐選手は区間3位の1時間00分45秒で走り、チームを5位へ押し上げました。1区から4区までの中継所順位を並べると16位、11位、8位、5位です。「徐々に追い上げた」という説明を、この具体的な推移で確かめることができます。

5区黒田朝日の区間新と逆転

5区を担当した黒田朝日選手は1時間07分16秒の区間新記録を出しました。大会公式記録の5区は20.8kmで、従来の最高記録は若林宏樹選手の1時間09分11秒。二つのタイムを比べると、今回の記録は1分55秒速い計算になります。

大学の発表では、黒田選手が城西大学、國學院大學、中央大学を抜き、19km過ぎに早稲田大学を追い抜いたと説明されています。5位で受けたたすきを先頭でゴールへ運んだため、5区で逆転したという流れが分かります。黒田選手は過去2年間に2区を走り、今回初めて5区を任されました。

往路優勝の回数と総合優勝の違い

往路は5区間107.5kmの結果です。青学の5時間18分08秒は往路新記録で、2位の早稲田大学は5時間18分26秒でした。差は18秒。「3年連続」は連続して優勝した年数、「8回目」は通算の往路優勝回数で、どちらも1月2日の往路結果を指しています。

翌1月3日の復路を含む総合優勝は10区間の結果です。大会公式記録では青学が10時間37分34秒で総合1位となり、大学は9回目の総合優勝と発表しました。往路優勝と総合優勝では対象区間も通算回数も異なるため、この二つを分けると大会全体の結果を読み違えずに振り返れます。

出典:一次:青山学院大学の往路優勝発表、一次:箱根駅伝公式往復総合記録PDF、一次:青山学院大学の総合優勝発表(2026年10月9日確認)。

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