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ラヴィットの配信実績|視聴率との違いを確認

TBSの『ラヴィット!』は、TVerアワード2024で特別賞を受賞しました。公式発表では、帯番組の総再生数で3年連続1位と紹介されています。番組の人気を考えるとき、放送の視聴率と配信実績は異なる情報です。確認できる受賞実績と、指標の違いを整理します。

TVerアワード2024で特別賞を受賞

TVerが2025年3月3日に公表した受賞番組一覧には、特別賞のラヴィットが掲載されています。同アワードは年間の配信実績などをもとに番組を表彰するもの。対象期間は2024年1月1日から12月31日で、発表年と実績の対象年は異なります。

TBSは、帯番組での総再生数が2022年・2023年・2024年に1位だったと説明しています。これはTVerの帯番組という範囲での実績です。全テレビ番組の総合ランキングや、地上波の視聴率で3年間1位だったという意味ではありません。配信で継続して見られたことを示す、具体的な受賞理由として読めます。

2024年に再生数が多かったのは1月23日回

TBSの受賞案内では、2024年1月23日配信回が同年の番組内で最大の再生数を記録したと紹介されています。チェ・ジョンヒョプさんがゲストで出演し、通訳がヨギソダイブを披露した回です。番組全体の印象だけでなく、日付を特定したエピソードが示されています。

番組の公式サイトには、最新回の無料配信への案内があります。放送時間に見られない人にも、後から視聴する導線が用意されています。一方、受賞記念に配信された傑作回の期間と、現在の最新回の配信期間は別です。過去の受賞案内に掲載された映像が今も見られるとは限りません。

世帯視聴率・個人視聴率・配信を分けて読む

ビデオリサーチは世帯視聴率を、テレビ所有世帯のうちどのくらいの世帯でテレビが見られたかを表す割合と説明しています。個人視聴率は、世帯内の4歳以上の家族について誰がどれだけ見たかを捉える指標です。世帯と個人では、対象の単位が変わります。

TVerの受賞理由にある配信の総再生数は、視聴率の割合とは違う指標です。数値を比べる際には、対象期間や部門も合わせて確認する必要があります。同じ番組でも、放送で見た世帯の割合と、配信で再生された回数は分けて読むことで、見られ方を整理できます。

出典:一次:TVerアワード2024発表、一次:TBS受賞案内、一次:番組公式、一次:ビデオリサーチ指標解説(2026年10月9日確認)。

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