最近SNSを見ていると、やたらと目に入ってきませんか?
鉄腕DASHどうなるの?
ロスがきつい…
終わらないよね?
松岡昌宏さんの降板発表をきっかけに、一気に広がった鉄腕DASHロス。
正直、ニュースを見た瞬間にちょっとザワっとした人、多いと思います。
でもこれ、単なる芸能ニュースへの反応ではないんですよね。
今日は、鉄腕DASHロスの正体と、SNSで広がっているファンの声、そして番組は本当にどうなるのか?を、感情だけじゃなく構造から整理していきます。
不安な人ほど、最後まで読んでください。
鉄腕DASHロスの正体は「番組」じゃなく「時間」です
まず結論からいきます。
今回のロスは、出演者の変化そのものよりも
自分の時間が揺れたことへの反応です。
鉄腕DASHって、単なるバラエティじゃないんですよね。
・子どもの頃から見ている
・家族で日曜夜に見ていた
・気づいたら30年近くやっている
これ、もう番組というより生活の一部なんです。
心理学で言うと、これは習慣視聴。
毎週同じ時間に流れていることで、安心の装置になっている状態です。
だから、メンバー体制が変わると
番組が変わるよりも
日曜夜が変わるかもしれないという感覚が出るんです。
それが、ロスの正体です。
SNSで増えた「どうなる?」は終了確定ではありません
Xを見ていると、
・鉄腕DASH 終了?
・打ち切り?
・どうなるの?
みたいな投稿が一気に増えましたよね。
でもこれ、冷静に見ると
不安の検索なんです。
人って、不確定な状況になると
まず最悪の未来を想定します。
これを心理学では利用可能性ヒューリスティックと言います。
過去に似たケースがあると、それを引っ張り出して今回もそうなるのでは?と考えてしまう思考パターンです。
でも大事なのはここ。
再検索が増えている=終了決定ではありません。
今のところ、番組終了を断定する公式情報は出ていません。
SNSは感情が増幅しやすい場所です。
強い言葉ほど拡散されます。
終了濃厚?みたいな言葉は広がります。
でもそれ、事実とは限りません。
ここ、一旦落ち着きましょう。
ファンの声は実はネガティブよりポジティブが多いです
今回のSNS反応を丁寧に見ると、意外なことが分かります。
寂しいは多いです。
でもそれと同じくらい、
・ありがとう
・これからも見る
・応援する
という投稿が多いんです。
これ、めちゃくちゃ大事なポイントです。
長寿番組って、視聴者との間に信頼の積み重ねがあります。
鉄腕DASHは約30年。
これは偶然続いたわけじゃありません。
・農業
・DASH村
・DASH島
・福島との取り組み
時間をかけて積み上げてきました。
だから炎上型じゃなくて、感謝型の拡散になっているんです。
ロス=怒り、ではないんですよね。
ロス=寂しさと応援、なんです。
鉄腕DASHは簡単に終わる構造ではありません
ここ、構造の話をします。
番組が終了するかどうかは、
① ブランド資産
② 編成上の価値
③ 固定視聴層
この3つが大きく関係します。
鉄腕DASHは30年近く日曜夜に定着しています。
これはテレビ業界的には基幹コンテンツに近い存在です。
基幹コンテンツとは、局のイメージを支える番組のことです。
さらに、家族視聴型です。
これはスポンサー評価も安定しやすいです。
そして何より、固定視聴層が厚い。
今回ロスが広がったのは、
支持があるからです。
もし誰も見ていなければ、SNSはここまで反応しません。
つまり、ロスが広がっていること自体が
番組の存在感の証明でもあります。
福島や長期企画は途中で終わりにくいです
鉄腕DASHの特徴は積み上げ型企画です。
DASH島もそうですし、福島関連もそうです。
これ、途中でやめると物語が未完になります。
視聴者は時間を投資しています。
これを心理学ではサンクコスト効果と言います。
時間や感情を投じた対象ほど、継続を望む傾向が強くなります。
だからこそ、
ここで終わらせないでほしいという声が強いんです。
でも逆に言えば、
局側も簡単に途中終了しにくい構造を持っているということです。
ロスを和らげるためにできること
ここからが大事です。
ロスを感じるのは自然です。
それだけ大事な番組ということです。
でも、不安を増幅させる必要はありません。
やることは3つです。
① 公式発表を見る
② 断定投稿に振り回されない
③ 実際に見続ける
番組の未来を一番左右するのは視聴行動です。
終わらないでと投稿するよりも、
実際に見ることの方が影響は大きいです。
日曜夜にテレビをつける。
それだけでいいんです。
ロスは終わりのサインではありません
鉄腕DASHロスは、
終焉のサインではありません。
むしろ、
これだけ愛されている
これだけ生活に入り込んでいる
その証拠です。
不安になるのは、それだけ大切だからです。
でも今のところ、
終了を断定できる材料はありません。
だからこそ、
・事実を確認して
・感情に飲み込まれすぎず
・日曜夜を続ける
それが一番、番組を支える行動です。
ロスは愛情の裏返しです。
そして愛情がある番組は、
そう簡単には消えません。
今は騒がしく見えます。
でも、構造は意外と安定しています。
日曜夜、またテレビをつけましょう。
それが、いちばん現実的な応援です。