りくりゅう金メダル表彰式で爆笑 隣ペアの行動にSNS騒然

朝から笑ったんだけど(笑)
今回のフィギュア話題、まさにこれに尽きます。

りくりゅうこと三浦璃来選手・木原龍一選手が金メダル。
それだけでもうニュースとしては十分すぎるんですよ。なのに。なのにですよ? 表彰式でまさかのほっこり名場面が爆誕しました。

リアルタイムで見ていた人は分かるはずです。

あ、ちょっと待って可愛い
え、隣もやるの?(笑)

ってなりましたよね。

今回は、りくりゅうの金メダルの凄さと、ドイツペアとのあの瞬間がなぜここまで広がったのか、ちゃんと整理していきます。面白いだけじゃなくて、ちゃんと理由があるんです。


まずは大前提。りくりゅうの優勝、普通にエグいです

今回の優勝、ストーリー性が強すぎました。

ショートプログラム5位スタート。
ここからフリーで巻き返し。これ、ペア競技では相当ハードル高いです。

ペアって、スロージャンプ・ツイストリフト・デススパイラルなど高難度エレメンツの集合体なんですよね。
ひとつでも大きなミスが出ると、技術点(TES)も演技構成点(PCS)も両方に響きます。

でも、りくりゅうはまとめ切りました。

スロージャンプはクリーン着氷。
流れが止まらない。これ大事です。
リフトも安定感があって、ポジションが美しい。
GOE(出来栄え点)をきっちり積み上げていきました。

しかも後半ジャンプで1.1倍ボーナスを取る戦略構成。
「攻めて、決めた」演技です。

だからこそ、金メダルは偶然じゃない。
積み重ねの証明なんですよね。

この揺るがない土台があったからこそ、あの表彰式の空気がさらに映えたわけです。


そして問題の表彰式です

金メダル授与。
大会マスコットのぬいぐるみが手渡されます。

ここまではいつもの流れ。

りくりゅうは、そのぬいぐるみをメダルのリボン部分にサッと固定しました。

この動きがね、めちゃくちゃ自然なんです。
迷いがない。
あ、慣れてるって分かる。

日本国歌君が代が流れる厳かな時間。
静かな空気の中で、胸元にちょこんと揺れるぬいぐるみ。

この厳粛さ×可愛さのミックスがまず一発目の尊さでした。

ファン的にはもうこの時点で胸いっぱいです。
誇らしいし、嬉しいし、ちょっとほっこりする。

でも本番はここからでした。


隣のドイツペア、まさかのシンクロ

りくりゅうが固定した直後。

銅メダルのドイツペアも、同じようにぬいぐるみをメダルにセット。

え、今やった?
見間違いじゃないよね?

数秒の出来事なのに、破壊力がすごい。

トップアスリートがぬいぐるみの位置をちょっと調整してる。
しかもほぼ同タイミング。

これがいわゆる時間差シンクロ

SNSでは
「技術継承?」
「りくりゅう式が世界に広がった」
「朝から平和すぎる」

コメント欄、ほぼ優しい世界でした。

ここが重要なんです。

もし演技内容が微妙だったら?
もし判定に疑問が出ていたら?

空気は違ったかもしれません。

でも今回は、金メダルに文句なしの内容。
だから笑いが揶揄じゃなくて共鳴になったんです。


なぜ炎上しなかったのか?

これ、地味にポイント高いです。

スポーツはナショナルな感情が絡みやすいジャンルです。
でも今回は違いました。

りくりゅうの演技が圧倒的だった。
ドイツペアも堂々の銅メダル。

つまり全員がリスペクトの対象。

ペア競技は特に、危険と隣り合わせの種目です。
リフトは落下リスクがありますし、スロージャンプは衝撃が大きい。
同じ舞台に立つ選手同士、自然と敬意が生まれます。

その前提があったから、あの動きも「可愛い」に着地した。

順番って大事です。
強さ → 余裕 → 微笑ましさ。

この流れが完璧でした。


検索が増えた理由は“再体験欲求”

りくりゅう 表彰式
ドイツペア ぬいぐるみ

これ、結果を知りたいわけじゃないんです。

もう知ってる。
優勝したのも、爆笑シーンがあったのも。

でももう一回見たい。

スポーツって感情の振れ幅が大きいんですよね。
緊張→解放。
真剣→可愛い。

このギャップはクセになります。

しかも映像的に分かりやすい。
ぬいぐるみを固定する動きって、誰でも理解できる瞬間です。

だから拡散しやすいし、検索される。

感動だけだと重くなる。
笑いだけだと軽くなる。

今回はそのバランスが絶妙でした。


りくりゅうの本当の強み

今回あらためて感じたのは、りくりゅうは強いだけじゃないということです。

演技中は研ぎ澄まされている。
でも表彰式では柔らかい。

この緩急がえぐい。

ペアって信頼が全てです。
体重移動、タイミング、呼吸。
どれか一つズレたら成立しません。

その安定感があるからこそ、リンク外でも自然体でいられる。

ぬいぐるみを固定するちょっとした仕草。
隣と目線を合わせる間。
前に出過ぎない立ち位置。

全部がちょうどいい。

だから
この二人をもっと見たい
次も応援する
になるんです。


強さと可愛さの同時成立

今回の表彰式がここまで話題になった理由。

・金メダルという確かな結果
・分かりやすい可愛い瞬間
・誰も傷つかない構図

この三拍子が揃いました。

りくりゅうの快挙は記録として残ります。
でもドイツペアとのあの一瞬は、記憶として残る。

スポーツって、順位だけじゃないんですよね。

誇らしいとちょっと笑えるが同時に来る瞬間。

それがあったから、
みんな朝から笑顔になった。

正直、こういうフィギュア話題が一番好きです。

強い。
でも柔らかい。
そして平和。

りくりゅう、やっぱり最高です。

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